4.24.2021


4月24日(土)

昨日の検査は無事に終了。

今回の鎮痛剤は経験したことのない種類で、意識はあるのに身体が動かなくなった。

途中で息をとめてぇ〜と指示するからだろう。

感覚のない肉体の中にいて、色々考えたり外の様子を伺っている感じ。針を刺す痛みなどは全く感じなかったけど、最後に薬を撒いた時の痛さは強烈だった。肝臓が焼き討ちをくらってるー!

そこで鎮痛剤を追加してくれて、それが効き過ぎたようで病室に戻ってもふらふら。話すのも一苦労。話せないと言ったら医師が次々現れて、「名前は?今日は何月何日? ここはどこ?」と聞かれた。

鎮痛剤のせいで口が動かせないだけなのに…。リスクの一つ、脳梗塞でも起こしたと思われたのかな。

昨日検査は結構長くかかって、何かを待っていたのか、その間医師や看護士が雑談を始めて笑ったりしていた。こちらヒヤヒヤしているのに、、いくら日常でも、真面目にお願いしたい。

ここで思い出した。昔友達が股関節の手術を受けた時、下半身麻酔なので医師たちの話声が聞こえたと言っていた。「阪神はどうだった?負けたか〜」など。😆

さて、次は月曜日。担当医に「次がほんちゃんですよ」と言われた。😆 

ほんちゃんは肝臓の外から針を刺してガンを退治する「ラジオ波焼灼療法」。一回で済みますように。

                                  夕焼け



        地味朝ごはん


パンにお皿なし、、

わびしい

煮物が付いているのも…?





13 件のコメント:

  1. 返信
    1. ありがとうございます。^ ^
      寝溜めできました。

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  2. お疲れ様でした!

    トレーが暖色系だったら、少しは地味解消になりそうな気がします。

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    1. 見た目も大切ですよね。
      食欲のない病人だったら、さらに食べる気がしなくなるかも。

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  3. お疲れさまでした。でも、朝ごはん、わびしー。

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    1. このわびしい食事に慣れて、帰ってからも続けたらダイエットになりそう。

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  4. リンゴジャムが懐しい。小学校の給食のと同じ?

    麻酔といえば、鼻茸狩をした時、部分麻酔だったのですが、途中で医師が慌て出したのがおぼろげにわかりました。わやわやと相談しているようすで、そのうち、「もしもし、わかりますか? 髄膜を傷つけたので、肩から皮膚を取って移植します。よろしいですか」と訊いてきたのです。

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  5. ひえー!それからどうなりました?

    香りだけリンゴ?みたいなジャムと、いかにもマーガリンです。給食ですね。

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  6. ひえー!
    聞くからに怖い!
    その状態でいやとはいえない!

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  7. 昼徘徊ちう。朝食コメントからえらい方向に話が展開していて痛すぎます。

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