7月15日(土) 토요일 🌤️
「熱中症警戒アラート」がよく発表されるようになった。
世の中、どんどん変に…。
こんな写真を見つけた。
なつかしい〜
アメリカにいた頃
大学の図書館で
少しの間バイトをしたことがある。
早朝、授業が始まる前に
作られた大量のカードを
小さな引き出しに入れる仕事。
簡単だと思って始めたけど
分類して正しい場所に入れるのに
結構時間がかかったのを
覚えている。
prehistoric googling ねえ、、😊
カード目録が残っている図書館って
もうないのでは?
そのカードも、
タイプライターで打ってあったの、
今思い出した。
こんばんわ。ああ、なつかしいですねえ。
返信削除いまの学生は知らないかも?
削除10年ほど(いや20年?)前には神戸市立中央図書館にもありましたが、あの穴が一つだけ空いているカードなら三宮のナガサワ文具センター本店(←ジュンク堂の一フロアのようにみえてしまう)にいまも売ってます。
返信削除ナガサワに売っている!? 使っている図書館があるのかな。それとも他の用途で?
削除そうそう、小川洋子さんの『薬指の標本』の主人公の仕事が和文タイプライターで目録カードに打ち込むことでした。
返信削除和文タイプライターって、操作が大変でしたね。
削除ワープロができて和文タイピストはどれほど助かったか、、と思います。英文はあまり変わりませんが。
あ!中国語タイプライターの方がもっと大変だった?
おはようこぱさん♪
返信削除大学の図書館でカードの作成バイト、やりました。
寄贈図書のカード作り。
大量〜。
おお、似たようなバイトを、、。私は、司書のおばさんがタイプしたカードを分類して箱に入れるだけでしたが。
削除ねこさんは、ワープロを使っていたのかな。
手書きでしたよ。
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