8月17日(日)일요일 🌞⛅️
世の中には知らなければよかったと思うことがたくさんある。
特殊清掃員の仕事もその一つ。もちろん、そういう仕事がどういうものか知っておくべきだけど、、
数日前に特殊清掃員が、孤独死の実情を事細かに書いている記事を読んでから、心がザワザワしている。恐怖に近い。
家族に見守られながら死にたいと思っているわけではなく、孤独死の可能性大だし、それで構わない。で、妹一家に毎朝ラインで挨拶して、もし何もなかったら即セコムに連絡!と言ってあるけど、想像と実際はあまりにもかけ離れていて、、
発見が遅れるほど悲惨なことになるのはわかる。でも、なんとなく想像するのとは全く違っていて、想像を絶するとはこのことかも。
夏は一日一回の連絡では、、。冬の入浴中とかトイレ中とかは、、。自分がそんなことになったら、どれほど大勢の人に迷惑をかけるか、、。
ポツクリがいいと人は言うけど、孤独死死後◯日、、だけは避けねば。
どうやって? 一刻も早く気付いてもらうしかない?
最近やっているドラマ「ひとりでしにたい」というのが、そういう話題を扱っているらしいですね。
返信削除アマゾンプライムで見られるので見てみようかと思っています。
そんなドラマが?
削除見てみようかな。
毎日連絡しているなら、大丈夫では?
返信削除ナマモノですから、足がはやいんですって。
削除夏は2、3時間で、
おやすみも連絡しますかね。
返信削除そうしよう、、
削除熱中症で亡くなり、4日後に発見された叔母ですが、お布団はあまり汚れていませんでしたし、監察医の報告書をみても皮膚の一部に変色が見られた程度でした。現代は衛生状況がいいので案外持ちこたえたようです。あまり心配はいらないのかもしれません。
返信削除真夏に4日後?
削除冷房が効いていたとかでは?
叔母様が特別だったかも、、。
エアコンは動いていなかったとのことです。
削除