10.09.2025

 10月9日(木)목요일 🌞

昨日の暑さがウソだったかのよう。
爽やか♪   
しばらくこのままで… と思うのに、週末からまた雨マークが並んでいる。台風?


シャベルとスコップ。関西と関東で、完全に逆だと知ったのは、わりに最近で、とても驚いた。
関西では、移植こてのことをスコップ、土を掘り起こすのに使う大きい道具をシャベルと呼ぶ。関西人と関東人に「スコップ」と言うと、反対のものを思い浮かべているとは。。
英語でshovel は、大きい方..。スコップは、オランダ語? いつから区別されるようになったのかな。

関西弁だと思いもせず使っていたのが、「押しピン」。使う時、親指で押すし。「画鋲」と言わないと伝わらない?

「からい」もあった。唐辛子の辛いだけでなく、塩っぱいの意味にも使うので、「塩入れすぎた。からい!」とか、言うんだけど。

あと、ワイシャツをカッターシャツと言う。どこから来たのかしらん?

ほかにもありそうだ、、🧐



8 件のコメント:

  1. 押しピンもカッターシャツもわかります。でも、自分では言わないかな。塩辛いという意味で「からい」ということもあります。

    返信削除
    返信
    1. そうなんですね。関西でも、カッターシャツはあまり使わなくなっているそうですが。

      削除
  2. しゃべるとスコップ、なるほど。
    からい、しょっぱい、それほど厳密では無いかも。
    普段言い慣れていることは、あまり気にしてないですにゃ。

    返信削除
    返信
    1. 私も普段話す時は気にしないですが、、
      ココとか、関東の方が多いので、通じるかな?と思いながら書くことありますよ。

      削除
  3. 私は「からい」だけで「しょっぱい」とは思わないです。「塩辛い」は使うのに。「押しピン」は、画鋲以外のピンだと思うだろうなあ。

    返信削除
    返信
    1. 関西人でも、突然「からいものはダメ」とか言われると、どっちの?と聞いてしまいます。😊

      削除
  4. 「カッターシャツ」はミズノ(美津濃)を創業した水野利八によるネーミングだそうです。社史にも載っているのです。
    https://corp.mizuno.com/jp/news-release/2021/20210518

    「勝った」をもじった造語ですが、カエサルなら「ウィニ(vini)シューズ」「ウィディ(vidi)グラス」「ウィキ(vici)シャツ」の三点セットにしたかもしれません。

    返信削除
    返信
    1. ほお〜。ミズノがカッターシャツを作った時、すでにワイシャツは日本にありましたよね。同じものを作って、別の名を付けて販売。関東に進出しなかったんですね。

      削除

 10月11日(土)토요일  ☁️ 一日中どんより、汗をかくほど暑くはないけど、蒸し蒸し。やる気が起こらないお天気。 注文していた 「少々難ありでよければ」の りんごが 山形から届いた。 酸味の強い紅玉で、お菓子を作りたくて。 去年はもう少し立派だったかも? ふぞろいの林檎たち。...