10月21日(木) 목요일
お天気がいいし涼しいので蚊がいないし、これは庭の草むしり日和〜♪ と、雑草をむしり始めたら、夢中になって3時間ばかり。 腕が痛い、腰が痛い、こりゃ筋肉痛だな、明日は。
それでも庭の一部がすっきりしただけ。庭が広いのではない。雑草が多過ぎ。こまめに草むしりをしないと、こうなる、、と反省。
今日の韓国語聞き覚えは、、これは聞き覚えというのではなくて発見かな。
キリンを見て「キリン」とはっきり、日本語とほぼ同じ発音で言っているのでエッ?😲
動物のあのキリンを韓国語でも「キリン(기린)」と呼んでいて、漢字語で麒麟だから…らしい。漢字語ということは、中国から来た? では中国でもキリンを麒麟と書いて、キリンと言っている?
そもそも日本のキリンはいつ、どこから日本に来て、麒麟と名付けられた? 麒麟の絵はキリンとは思えないので、キリンは麒麟とは関係なく名付けられたのかな? でも麒麟ならやっぱり中国から? ひょっとすると韓国経由?
混乱! 😓 頭の中で「キリン、キリン」と言っていたら、キリンって何だ?と思ってしまった。ぷぷ
そういえば、子供の頃、キリンビールの麒麟の絵に「キ・リ・ン」の三文字が隠されていると教えてもらって感動していました요.
おはようこぱさん♪
返信削除麒麟はおんなじなんだ。
柘榴もだな。
西瓜もかもしれない。
鴨。
柘榴? 西瓜? @@
削除残念ながら、、同じじゃないみたい。^^;
漢字語で日本語と同じ言葉はたくさんあるけど、微妙に発音が違うんです。
でも「キリン」は、そのまんまという感じでびっくりしました。
長崎のグラバー邸に、どこぞのビールの原画と言われる絵がありますにゃ(^。^)
返信削除どこぞ、、なんですか? ^^
削除中国語で「麒麟」というと想像上の動物のことです。
返信削除今年も日本語の授業で「キリン」という言葉がでてきて、これを漢字で書くと「麒麟」になりますよ、と教えると、みんな「えーっ!」と驚いた顔をして、「麒麟ってこれでしょ」とスマホで想像上の動物の麒麟を見せてくれました。つまり、中国語の麒麟には、私たちが知っているジラフの意味はないんです。
ちなみに中国語でキリンは「長頸鹿」といいます。
日本語でもキリンと麒麟は違いますよね。麒麟はあのビールの、、^^
削除中国語では「長い首の鹿」なんですね。何と発音するのかな。