11月21日(日)일요일
ぽかぽかの良い天気は終わったようで、明日は100%雨とか。雨の後は寒くなりそうなので、毛布を出しておいた。
ヒートテックも買いに行かねば。二年目になると暖かさが半減するような気がする…と思っていたら、本当のようで。
韓国の昔話を少しずつ和訳。自分に宿題。
和訳よりハングルを書き出すのがちょっと面倒。ブラインドタッチはできるけど、アルファベットに比べるとまだまだ遅いのでもどかしい。
호랑이와 곶감 (トラと干し柿)
어느 날 밤 호랑이 한 마리가 마을에 내려왔어요.
ある日の夜、トラが一頭 村に降りて来ました。
이 집 저 집 돌아다니던 호랑이는 어린아이가 우는 어떤 집 앞에 섰어요.
この家その家と 歩き回っていたトラは 幼い子供が泣く家の前に立ちました。
엄마가 아이를 달래는 소리가 들렸어요.
お母さんが子供をなだめる声が聞こえました。
"호랑이 왔다. 울지 마."
「トラが来た。泣かないで」
아이는 그래도 울었어요.
子供は それでも 泣きました。
호랑이가 왔다는데도 아무렇지 않은 아이가 있다니,
トラが来たと言っているのに なんともない子供がいるなんて
호랑이는 속으로 이상하다고 생각했어요.
トラは 心の中で 変だと思いました。
"안 무서워? 내가?
「怖くないのか? 俺が?」
그런데 엄마가 "곶감이다, 곶감," 이라고 하자,
けれど お母さんが「干し柿だ、干し柿」と言うと、
아이는 울음을 뚝 그쳤어요.
子供は 泣くのを急にやめました。
호랑이는 곶감이 자신보다 무서운 놈이라고 생각했어요.
トラは 干し柿が自分より怖い奴だと思いました。
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返信削除どんな展開に? わくわく。
返信削除おはようこぱさん♪
返信削除トラの学習だな。
わくわく。
このお話のオチは?
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