1月4日(火)화요일
仕事始め。
多芸…とコメントを頂いて、「多芸は無芸」を思い出し。
「多芸は無芸」とは「多くの芸に通じている人は、どれ一つとして専門と言えるような、傑出した芸を持っていないので、結局芸がないのと同じというたとえ」→「何でも手を付けるが何にも成果を残せていない、中途半端に終わってしまうような人」
ワタシのことですな。
あれやこれやに手を出して、ある程度まで行くと他のことに目移りし、ほうり出して次へ。
中高の美術部で一緒に油絵を描いていた友達の何人かは画家になったし、書道を一緒に習い始めた友達は筆耕士になったし、、
何もかも中途半端。落ち着きがないまま、一生が終わりそうだ。
通い猫ウニは時々
家の中に入ってきて暫しくつろいで帰ります。
一つ気づいたこと。
一緒に暮らしていない猫は
名前を呼ばれても反応しません。
うち猫たちは名前を呼ぶと
ふりかえって走ってきたり、
耳だけこっちに向けたり
尻尾の先を振っていたりするのですが。
野良猫たちは、名前が呼ばれると
ご飯がもらえるかも、、なんて知らないのでしょうね。
そもそも名前があるということも知らないのでは。
もっとも、うち猫たちが自分の名前を覚えているかは大いに疑問で
「なんか叫んでいる。ご飯だ!」なのかも。
多芸は無芸かもしれないけど、天は二物も三物も与えることもあるんだなと思うこともありますね。
返信削除わたし自身は、「多芸は無芸」どころか、ほんとうの意味での無芸かもしれません。
いますねえ、天から二物も三物ももらっている人。
削除私は天から何ももらっていないのに色々手を出して、始末に負えない。
おはよーございますにゃあ♪
返信削除名前ねぇ。。。
人間が勝手に名前をつけて呼んでるけど、、
削除多頭飼いしていると、区別はできていないでしょうね。
一度「イチロー!」と呼んでみたら集まって来ました。^^
1匹しかいないと名前を覚えると思うんですが。
こぱさんすごいね♪
返信削除間違えずに名前を呼ぶというのも大変な技にゃあ。
今のところ名前を間違えて呼ぶことはないけど、、
削除間違えるようになったら仕事辞めなければ。^^