4.02.2023

 4月2日()일요일 🌤

午前中に美容室へ。電車で一駅向こう、桜の名所(夙川)にあるので凄い人出。桜は今にもはらはらと散りそうで散らずに持ちこたえていました。

でも、桜ももうおしまいですね・・ 



「りんご」について。まず春月さんとこと、狸さんとこのリンクから、そこから更に検索していると、混乱してきた私であります。😅

「『林檎』はもともと西洋リンゴ輸入前の小粒の和リンゴの総称で、西洋リンゴ(大りんご)の表記は『苹果』であった」

苹果? 沙果ではなく?

「日本でリンゴの名が記録されたのは平安時代の中頃ですが、それは中国から渡来した『和りんご』とか『地りんご』と呼ばれる粒の小さな野生種でした」

「私たちが現在食べている西洋りんごは、明治4年に日本に導入されました」

「初め和リンゴと区別するために『西洋りんご』とか『苹果』と呼んでいましたが、品質、果実の大きさが優れていたために、和りんごに代わって栽培が広がり、やがて単に『りんご』と呼ぶようになったのです」

で、中国からやってきたりんごが消えてしまうのですね。

「今では林檎が和りんご、地りんごを意味するという区別はなくなり、『苹果』が日本語であったことも忘れられています」

「日本で生まれた『ふじ』は今や中国、アメリカでも栽培され、和リンゴと西洋リンゴの故郷に里帰りしたわけです」

そう!アメリカワシントン州の空港からオセロに向かう途中、「ふじ」畑が広がっています。(ニューヨーク市のニックネームはBig Apple ですね。このPC、Appleだし〜。全然関係ないけど)

中国でも原種の沙果はもう栽培されていないのでしょうね。中国の人が「ふじ」を食べる量は日本人のそれより多いとか。

韓国でも?名前だけが残っているということでしょうか。

韓国語の「沙果」が林檎と知って「へえ〜」だったのですが、実は日本語でもあったわけで、、。


「林檎」は中国語、檎はもともと禽で、鳥が好んで集まる木という意味があるそうで、甘い実のなる林に鳥が集まったので林檎。「リンキン、リンゴン」などと読む。それが転じて「りんご」と呼ばれるようになった、、、らしいですが。 あってます?



4 件のコメント:

  1. 返信
    1. わけわからんこと書いているでしょ?
      沙果が中国からやって来たと思い込んだのが、混乱の元でした。

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  2. おはようこぱさん♪
    知りませんでした!
    ふじの歴史!

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    1. 日本凄いですね。アメリカのりんごは小さくて酸っぱいです。アップルパイを作るのにいいんですけどね。

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