6月15日(火)
三週間ぶりにスーパーマーケットへ。食料、日用品など三週間分買いだめ。もともと買いだめ派だけど、コロナのせいで買い物に行く回数がさらに減ったような。
昨日、ワクチン接種の予約をした。この月末に病院へ検査に行くのでそれが終わってから…にしたら来月早々になった。2回目は7月末。
一次募集の時は予約を試みもせず。二次募集の時は覗いてみたら終了していた。三次募集では、接種会場が遠すぎて送迎バスなんか乗りたくなくて見送るかな〜と思っていたら電車で二駅ほどのところに会場が出来ていて、すんなり予約できた。どの会場も何万人分とか、何千人分とか準備していてかなりの余裕。
ハングルのお勉強、なぜか三日坊主にならず続けているけど、カタツムリのスピード。
平仮名の草書体。歌なら終わりがわかるので何とか読めるけど、古文書とかを見てみると(読んでみるではない)句読点がない!段落もない。だから平仮名がべったり一面に詰まっている感じがする。句読点はいつ始まったのだろう。明治時代に平仮名50音が決まった時に句読点も生まれた? 確かに筆と墨で小さな「まる」は書きにくい、、と思う。
中国語は? 句読点を見たことがないような。 日本語と同じで昔はなかったが、今はある?
ふと気づいた。フォトアルバムの方、放ったらかし。また古い写真を見てみよう。明日、、たぶん。
本日の一枚
苗屋さんへ行くと、ついつい
白やピンク、ブルーの花を買ってしまうけど
たまにはこんな真っ赤もいい。
おはようございますにゃあ♪
返信削除大阪は、混ぜてから焼いて、広島は、重ねて焼きますにゃ。
生地は、上下にうっすらあって、中は千切りキャベツたくさん感(^○^)
大阪の混ぜてから焼くのはわかりますが、重ねてとは?
削除生地の上にキャベツその他を乗せて、その上にまた生地ということ?
食べてみたいですにゃ。
みっちゃんと言うお店に何度か行きました(^^;;
削除中国も昔は句読点なしの白文でした。西洋の影響で、ここ100年くらいは句読点を使っています。
返信削除マルは日本独特ですね。英語のピリオドみたいなのですよね。
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返信削除中国語の句読点は方言のように地域差があります。簡体字表記、繁体字でも台湾表記、香港表記など。
返信削除フォントメーカーのモリサワ(大阪の会社です)が公開しているハンドブックにちょっと紹介されています。53ページあたりからです。
https://resources.morisawa.co.jp/uploads/tmg_block_page_image/file/4025/all_multilingualtypesetting_1808.pdf
読点は「,」を使い、「、」は並列の意味など日本語表記とも違うところがあります。「;」もよく使われていて、縦組みにするときどうするんだろうと思ったりもします。
(すみません。書き間違いがあったので、いったん削除しました)
ブックマークに追加しました。ゆっくり読んでみようと思います。
削除中国語では日本語より多くの句読点、記号を使うようですね。
実は日本語の「 、」の使い方もよくわからないんですど。。
おー、さすがたくにい。
返信削除句読はオコト点に既にあるから角筆と一緒にやはり朝鮮から渡ってきたのかな?
う、、漢文の授業を思い出しました。^^;
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