9月4日(日)일요일 🌞
カンカン照り。暑い… 🥵
「ほぼ引きこもり状態」と言うとコロナのせいと思われたかな。
いえいえ、コロナに関係なく引きこもるのが好き、お家大好き。😻
人に会ってワイワイおしゃべりするのが好きな人、とにかく外に出たくてたまらない人には、家にいるのは辛いでしょうね。
コロナ禍によるストレスとか、閉塞感とか、コロナ鬱とか聞くけど私には関係なく。
「外出自粛せよ」「はい!喜んで!」みたいな。ぷぷ
さて。「師任堂(サイムダン)、色の日記」、春月さんもご覧になるようなのでネタバレはやめといた方がいいな、、と思いつつ、ごめんなさい。
韓国ドラマはいつも1話では乗れなくてだらだら(よく挫折もする)、5話ぐらいから真面目に見始めるのだけど、今回は最初から見た。多分「イ・ヨンエさんがきれいになって…」と、一枚の古い絵が物語の鍵になっている所に興味が湧いたから。
王座をいつ奪われるかとびくびくしながら、自分の都合で「始末せよ!」となる王様、欲のためなら何でもする悪人、嫉妬の塊のような女、、韓国の時代劇には必ず出てくるそう言う人たちに翻弄される恋人たちの物語。物語そのものは特に新鮮でもないかも。
それより申師任堂を実は知らなかった。韓国では有名な16世紀の女流書画家。絵を見ると、見たことがあるような気がする。美術史に出てきたかな?
良妻賢母の鑑とも言われ(現代になってから言われ始めたようで。今どき良妻賢母?と反対の声もあるとか)お札の肖像にもなっている。韓国を旅行した時に残ったお札を調べてみたら、師任堂の5万ウォン札はなかったが、5千ウォン札があった。
師任堂の息子の李栗谷。
親子でお札に!
朝鮮時代最高の儒学者だそう。
おはおは、こんばんわ。楽しみが増えました。現代部分の女性講師像が「あんなん違う!」でイライラしますが、時代劇部分は面白いです。
返信削除現代部分は何だかな〜でしょ。時代劇部分もよくあるパターンの一難去ってまた一難です。^^
削除おはよーございますにゃあ♪
返信削除映画館に映画を見に行くけれど、家でドラマは見なくなりました。
やきうは見るけど。。。(^^ゞ
いつもおっしゃってますね。ドラマは長いから鬱陶しいかな。^^
削除おはようコパさん♪
返信削除絵を画く女性、見たくなってきましたにゃ。
あの時代に女性が絵を描くって、よほど周りの理解があったのでしょうね。
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