7月1日(土)토요일 🌫️
最高気温は25℃だったのに、湿度が高過ぎて、ジトジト、ベトベト・・ たまりません。
明日の気温は今日より7℃も上がるそう。😱
昨日のクイズにお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
どこからそんな考えが?と思ったり、そんな使い方もあるかも!と感心したりしました。選択問題にすれば良かったかも。
正解は…。
1. muffin top ズボンのウエストの上からはみ出た肉。
こんな感じ。↓ みなさんマフィンを頭と思われたけど、お腹でした〜。
2. wear the pants 家計の実権を握る。 カカア天下。
昔はパンツ(ズボン)は男性の履くものと決まっていました。その男性のものを女性が履くのでtheがついています。
そう言えば、"Don't worry. I'm wearing.." "pants!" が何故かイギリスでウケたそうで。
3. iffy if (もし)っぽい→ 怪しい、ビミョウ。 条件付きの、という意味もあります。
名詞に ~y を付けると形容詞になりますが、接続詞まで!
4. Are you game? やってみる? I'm game. やるよ。
gameには名詞、動詞、形容詞、たくさんの意味があって、この場合は形容詞で「何か新しいことなどに挑戦する」ような意味。
5. dime piece 容姿10点満点。 主に美しい女性に使われるようです。
いかがでしたでしょう?
英語のスラングは面白いものがありますが、汚い意味のものもいくらでもあります。日本語には口にするのも恥ずかしいようなスラングはあまりないのでは?
最近「オー、マイ、○○!」と叫ぶ生徒が増えています。
とても汚い言葉なのですが、映画などで美しい女優さんが言っていたりするので流行ってしまったのでしょうか。特に若い人たちはよく使っていますが、「神様の名前を軽々しく口にしてはいけない」と教える家庭もあります。日本人は日本語ではないから平気で使えるのかもしれません。最近テレビからよく聞こえてきます。生徒たちには ”Oh, my goodness!" ”Oh, my gosh!" と言うようにと、教えているのですが。